Tuesday, February 9, 2010

社会問題のプロジェクトトピック

みんなさん、こんにちは!私とゼンクさんはプロジェクトのトピックを選んだから、今そのトピックを発表したいですよ!

* トピック
    献血

* どうしてそのトピックを選んだのか。
    私の血液型はO-で、それは一番役に立つがただから、17才になった時からよく献血しています。つまり、私にとって献血は大事なことだと思います。

* 問題を解決するために何をしたいか。
    私たちの決まったメセージは、献血するプロセスがかんたんと思って、大勢の人が助けられことがおく分かるから、この二つのことの意識を上げるつもりです。

* どんな作品を作るつもりか。どうしてその方法がいいと思うか。
    ビデオを作るつもりけど、自分で作るビデオは多分ちょっと変だから写真とボイスオーバーのビデオを作ればいいんだと思います。もちろん、コピーライトに気をつけます。

* 作品を通じて、他の人に何を伝えたいか。
    私たちの伝えたいアイディアは二つのメセージから来ます。それは、(1)献血は簡単で、(2)献血をすると何人も助けられるから道徳のことです。

みんなさん、献血にどう思いますか?献血する経験がありますか?それはいいトピックだと思いますか?ぜひ教えてください!

14 comments:

  1. ギーさんのトピクは私のトピクだから、とても面白くて、大切で、いいと思います!

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  2. 僕もよく献血しているので、いいプロジェクトと思います。にほんでも献血の問題がありますが、それがアメリカの問題と比べたらどうでしょうか。

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  3. 献血はとても大事だと思います。私も何回か献血をしました。でも献血は針だからこわいし、痛いというイメージを持つ人が多いのでは?そのような問題もあると思います。

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  4. 僕はシカゴへ帰って、出来る時はいつも献血をしています!とても簡単で何人もの命が救う事が出来るので出来る人は皆献血した方がいいと思います。献血の簡単さを強く主張したらとてもいいプロジェクトになります。

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  5. 僕にとって献血がこわいですよ。僕の血圧は低いので、そのことが出来ないから、私のような人に何を伝えたいですか?手伝うことが出来ますか?

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  6. 献血はとっても大事だと思うんですが、献血したことなかった・・・自分の血液型しか知ってない。ギーさんとゼンクさんのプロジェクトに習えてくれる情報が多いと思う。楽しみにしてる。

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  7. とても大事なトピックだと思います。でも、針が怖い人にとって、どうすればいいでしょうか。

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  8. 確かに献血は大事なことですが、多くの人は献血に怖いイメージがあると思います。 そのイメージが変えられば、いいプロジェクトになります。

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  9. 素敵なトピックです。私も献血大好きです。

    学業や仕事で忙しく、ボランティア活動があまり出来ない人にとって、もっとも簡単にできるボランティアだと知らせたいですね。

    以下の点に興味があります。
    ・アメリカの血液型の比率(A型が何%、B型が何%など)
    ・アメリカで最も多い血液型、最も少ない血液型
     (両者とも献血で必要とされる頻度が多いですよね)
    ・献血場所は地域にどれだけありますか?
     (献血車が巡回してくる、献血をする施設が何ヶ所あるか)
    ・献血をする施設が安全で心地よい場所か

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  10. みなさん献血の経験があるんですね。えらいなあ。私ははずかしいけどありません...ごめんなさい。どうしてかというと、やっぱり怖いから。そして針が嫌い。血をとられるのはいや。医者にいって検査の時は仕方ないからがまんするけど、そうじゃない時に血をとられたくない、って思ってしまいます。

    でも、2人の発表で強いメッセージが伝わったら、私の考えが変わるかもしれません。私を献血に行かせるような作品を作ってください! 期待しています。

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  11. 先生が書いたように、私も献血するのが怖いです。でも、針が怖いせいじゃなくて、いつも医者さんに血をとられると、血がでなくて、何回も刺さられているのです。私も献血したほうがいいと思いますか?しないほうが良い人もいませんか?

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  12. みんなさん、コメントにありがとうございます!

    今献血をする人の割合を探しているんですが、まだ性格な情報をさがせないしまう。でも、アメリカに献血できる人口の中で5パーセントくらいあげて、日本の献血できる人口の中で10パーセント以下になります。日本の割合はアメリカより多いそうです。

    たくさんの人にとって献血は怖いことですね。私はその気持ちがよく分かります~私でも献血をする時上がってしまう。でも、ドナーは献血プロセスを分かるなら怖くなくなっているから、プロジェクトの中に献血プロセスを説明するつもりです。

    そして、みんなのコメントから新しいアイディアをもらいました。献血は怖すぎるにとって人とか献血できない人がたくさんいるから、プロジェクトの中で献血しないでその問題を助ける方面も説明すればいいと思います。例えば、「日本赤十字社」にボランティアーをすればその問題を少しずつ解決できますね。

    みんなさん、どうもありがとうございます!次のポストをぜひコメントしてください!!

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  13. こんにちは。
    日本在住の日本人です。

    私は献血をしたことがありません。
    昔は採血検査の時に抜けていく血を見ていられましたが、
    たぶん今は見ていられないでしょう。

    でも、私の友人たちは
    「今度の日曜日に駅に献血カーが来るぜ」
    「マジで?!行かねば!」
    という人もいるし、
    足におもりをつけてまで体重をごまかし、
    献血に行く人もいます。
    (体重が足りないと
    やりたい種類の献血ができないそうです)

    次のポスト、楽しみにしています。

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  14. こんにちは。コロンビア大学の浜田です。

    私はA型なんですが、献血してもあまり役に立たないんでしょうか?B型、AB型の人はどうですか?

    私も献血をたくさんしたことがあります。人の役にたてたらいいと思ってしているんですが、実は、私の血がどうやって人の役にたっているのか知りません。私の血は、どこからどこに行って、どんな人の役に立っているんですか?できれば、そういうことも教えてください!楽しみにしています。

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