今学期のブログ／ゴールについて

ざんねんですけど、今学期映画の要約があまり書かなかったですね。実は遥訳のゴールはちょっとにくいですけど、日本語で映画や演技を見たチャンスがあった。それぞれのリストを作って：

１．歩いても歩いても
２．青い鳥
３．四ッ谷怪談
４．千と千尋の神隠し
５．崖の上のポニョ
６．おくりびと
７．Shall We ダンス?
８．もののけ姫

その中に、一番すきな映画は「おくりびと」だった。「おくりびと」はDPACで見ました。その映画は、今年「一番よい外国の映画」のオスカーができたから、本当にいい映画という予想がありました。見ると、すごく感動したから、５回もなきました！

この映画のメインキャラクターは、小林大吾「こばやし・だいご」です。プロのチェロをひいているだけど、だいごのオーケストラはお金がないから、閉めなければならなってしまうです。仕事を見つけるために、だいごはおくさんと一緒に出身に引っこします。

両親の家に引っこすと、たくさん子供の時のメモリーを思い出します。３０年前に、お父さんはお母さんに分かれたから、だいごは６歳から父を全然会いませんでした。だいごは父をまだ許さなかったようです。それに、家に子供のチェロを見つけられたから、どうしてチェロを始まったか思い出せます。もうチェロをひくと、よろこんでくなります。

そして、だいごは葬儀の仕事を就職しました。おくさんや友達や知人はそれが変だと思っているんだけど、その仕事のために死のことや生活のことに習えていただけます。だから、だいごは父と自分の間違いを許せてくなります。この映画のメセージは、人間性はときどき間違いをするけど、みんなは心があるから死ぬ時尊敬を上げるのが大事なことです。それは涙ぐましいメセージですね～