プロジェクトの作品

これはスクリプト：

ゼンク：大勢の人は輸血がいるから、献血はとても大事です！
ギー：献血しよう！

ギー：みなさん、献血について考えることがありますか？

ゼンク：２秒に１人、誰かが輸血（ゆけつ）がいります。

ギー：１年間に、日本では２百万の人は輸血がいります。アメリカでは５百万の人はいります。

ゼンク：でも、献血できる人口の中で、日本で５％しか献血しないで、アメリカで３％しか献血しません。

ギー：だから、いつものように、血の供給（きょうきゅう）は不足しています。１回献血をすると、３人も病気の人が助けられますよ。

ゼンク：献血するプロセスはとても簡単ですよ！

ギー：最初に、看護師（かんごし）が患者（かんじゃ）に体をしらべます。血圧　（けつあつ）、鉄（てつ）のレベル、体温（たいおん）などの状態（じょうたい）をチェックします。

患者がりんこうなら、献血の用意（ようい）をします。

ゼンク：それから、看護は腕（うで）の献血する所を滅菌（めっきん）します。

ギー：腕に針（はり）を差し込み（さしこみ）ます。七分か十分の後で、針を取って、バンドエイドをはります。

ゼンク：献血プロセスの後で、体の変化（へんか）に順応（じゅんのう）して、血糖値を増えるために、食べ物、たとえば、クッキーを食べて、飲み物、たとえば、ジュースを飲みます。

ギー：クッキーを食べた後で、献血が終わります。１回献血をすると、３人も病気の人が助けられますよ。いいですね～～

ギー：アメリカで献血するために、りんこうで、少なくても１７才で、少なくても１１０ポンドの重さがあります。

ゼンク：でも、からだの状態のせいで献血できない人が多いですけど、輸血がいる患者（かんじゃ）を助ける方法がありますよ。日本の「Red Cross」がたくさんボランティアの機会がありますよ！



写真と情報はこのサイトから来ました：

http://trcs.wikispaces.com/file/view/blood.jpg/44055237/blood.jpg

http://prometheus.med.utah.edu/~bwjones/C1276349108/E20080106222242/Media/Donate%20blood.jpg

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c3/Blood_Donation_12-07-06_1.JPG

http://www.caption-this.com/796-dracula-blood-donation.jpg

http://www.abc.net.au/reslib/200712/r212436_817664.jpg

http://gooddeedaday.files.wordpress.com/2009/04/red-blood-cells.jpg

http://www.redcrossblood.org/

社会と関わろうプロジェクト－－－アウトライン

グループメンバーの名前：ギー、ゼンク

タイトル：献血しよう!

１）作品の種類

ボイスオバオーバーーのビデオとポスタ

２）どうしてその種類にするのか？ 他の方法よりいい点は何か書きない。　

ボイスオバーのビデオには本当の写真を使えるからそれは一番いいと思います。情報は信頼性（trustworthy）になるから。

３）メッセージを一番伝えたい人(audience)はだれか？

日本語が分かって献血できる人と献血するに興味を持っている人たち。

４）作品の中で伝えたいメッセージは何か？（リストにしなさい。）

・献血するプロセスは簡単で、こわくないです。
・献血できない人は、いろいろな方法で人が助けられます。
・献血ボランティアをすると何人も助けられるから品行方正（ひんこうほうせい）なことです。

５）作品の内容・・れのアウトラインをなるべくくわしく書きなさい。

①初めに、血のsupplyは大きい問題という説明する。
②次に、いろいろな献血のデータを会える。
③次に、写真では献血するプロセスを説明する。
④次に、献血できない人のボランティアの機会を説明する。
⑤最後に、献血するのが道徳のこと道徳的なことで、それを説明する。

社会問題のプロジェクトトピック

みんなさん、こんにちは！私とゼンクさんはプロジェクトのトピックを選んだから、今そのトピックを発表したいですよ！

* トピック
　　　　献血

* どうしてそのトピックを選んだのか。
　　　　私の血液型はO-で、それは一番役に立つがただから、１７才になった時からよく献血しています。つまり、私にとって献血は大事なことだと思います。

* 問題を解決するために何をしたいか。
　　　　私たちの決まったメセージは、献血するプロセスがかんたんと思って、大勢の人が助けられことがおく分かるから、この二つのことの意識を上げるつもりです。

* どんな作品を作るつもりか。どうしてその方法がいいと思うか。
　　　　ビデオを作るつもりけど、自分で作るビデオは多分ちょっと変だから写真とボイスオーバーのビデオを作ればいいんだと思います。もちろん、コピーライトに気をつけます。

* 作品を通じて、他の人に何を伝えたいか。
　　　　私たちの伝えたいアイディアは二つのメセージから来ます。それは、(1)献血は簡単で、(2)献血をすると何人も助けられるから道徳のことです。

みんなさん、献血にどう思いますか？献血する経験がありますか？それはいいトピックだと思いますか？ぜひ教えてください！

ザトウクジラについて

http://www.asahi.com/eco/SEB201001280047.html

今日はこのすばらしいニュースを読みました。最近、沖縄の慶良間諸島の近くに「ザトウクジラ」というホエールは繁殖活動をしているそうです。

むかし、捕鯨のためにザトウクジラは絶滅の危機という問題がありましたけど、今種族は元気になっているそうですから、大勢によると捕鯨はまだ問題じゃないだと思います。でも、日本はまだ捕鯨をしているから、世界に議論がまだ繰り返します。みんなさん、何を考えますか？



ザトウクジラ　＝　Humpback whale
沖縄　＝　Okinawa
慶良間諸島　＝　Kerama　Islands
繁殖　＝　To breed
捕鯨　＝　Whaling
絶滅の危機　＝　Extinction
種族　＝　Species

今学期のゴール

みなさん、ようこそ！

今学期、私のゴールはちょっと違っています。私は政治学に専攻しているから、今から政治の言葉が勉強したいです。だから、私の新しいゴールは：

１．毎週、1回新聞記事をよんで、要約/投稿を書くつもりです。

２．毎週、1回Youtubeで日本のニュースか文化についてビデオを見て、要約/投稿を書くつもりです。

３．政治の言葉を習うために、新聞記事やビデオに聞いた/読んだ言葉でリストを作って勉強します。

４．両親から漢字練習フラッシュカードをもらったから、毎週１０～１５字ぐらいの漢字から文を作って漢字を勉強するつもりです。

５．日本の映画に興味を持っているから、今学期も映画を見るつもりです。ドラマが好きだから、DPACで映画を見ればいいと思います。

このゴールをしたら、ブログにポストします！

今学期のブログ／ゴールについて

ざんねんですけど、今学期映画の要約があまり書かなかったですね。実は遥訳のゴールはちょっとにくいですけど、日本語で映画や演技を見たチャンスがあった。それぞれのリストを作って：

１．歩いても歩いても
２．青い鳥
３．四ッ谷怪談
４．千と千尋の神隠し
５．崖の上のポニョ
６．おくりびと
７．Shall We ダンス?
８．もののけ姫

その中に、一番すきな映画は「おくりびと」だった。「おくりびと」はDPACで見ました。その映画は、今年「一番よい外国の映画」のオスカーができたから、本当にいい映画という予想がありました。見ると、すごく感動したから、５回もなきました！

この映画のメインキャラクターは、小林大吾「こばやし・だいご」です。プロのチェロをひいているだけど、だいごのオーケストラはお金がないから、閉めなければならなってしまうです。仕事を見つけるために、だいごはおくさんと一緒に出身に引っこします。

両親の家に引っこすと、たくさん子供の時のメモリーを思い出します。３０年前に、お父さんはお母さんに分かれたから、だいごは６歳から父を全然会いませんでした。だいごは父をまだ許さなかったようです。それに、家に子供のチェロを見つけられたから、どうしてチェロを始まったか思い出せます。もうチェロをひくと、よろこんでくなります。

そして、だいごは葬儀の仕事を就職しました。おくさんや友達や知人はそれが変だと思っているんだけど、その仕事のために死のことや生活のことに習えていただけます。だから、だいごは父と自分の間違いを許せてくなります。この映画のメセージは、人間性はときどき間違いをするけど、みんなは心があるから死ぬ時尊敬を上げるのが大事なことです。それは涙ぐましいメセージですね～

一番はずかしかった経験について

みなさん、今日は「一番はずかしかった経験」っというスピーチを聞いた、よくできました！よく笑わせられました！でも、子供の時の経験がいっぱいあるんですけど、大人の経験の方がはずかしくないだろうか？

じゃ、でも私の一番好きなスピーチはポーリアスさんのスピーチですよ。ポーリアスさん、そいういはずかしい経験がよく分かりますよ！私も子供の時にズボンの中におしこしてしまうっという経験があるんですよ。本当にはずかしかったね！